「視力」(福田理枝子)
視力・・・生まれたばかりの赤ちゃんは、明暗がわかる程度。
生後6ヵ月を過ぎると外界のものが見えるようになり、「見る」という自然の訓練を通して徐々に発達し、およそ6歳ごろまでに完成されるそうです。
見ることで形・色・明るさなどを感じとり、物事を楽しんだり、食べ物をおいしそうだと思ったり、さらに学習や運動に欠かせない思考力・推測力・創造力の発達にもつながる。視力は、心身が健康に成長するための重要な窓口の様です。
物心ついた時から当たり前に見えていた。 景色や色彩・人の顔形etc…
眼鏡姿に憧れ、伊達メガネをかけたりした学生時代(^^;
視力検査「2.0」の結果を、何故か気恥ずかしく思ったりした事もありました💦
有り難さもわからないまま・・・
悲しいかな😢 今では、眼鏡なしでテレビは楽しめません(;_:)
昔「抜け始めてわかる、髪は長~い友達!」ってCMがありましたが、
これ以上視力低下しない様にケアしていかなきゃ!!
・・・そう思っています。
皆様も疲れ目やドライアイに気をつけてください・☆(^^)/♪