認知症の方が運転中に事故を起こしてしまったら・・・・(田尻)
最近多い高齢者の事故‘!
家族によっては、認知症患者さんが引き起こす交通事故の重大さをご理解いただけないケースもあります。
最近、契約者のご家族からたまにお問い合わせを頂くことも多くなってきました。
第三者に対して、加害者になることよりも、運転をしないことで認知症が進行することを恐れるのです。確かに、免許を返上して社会参加する
機会が減れば、認知症が進行する可能性もあります。しかし、これは議論するレベルが違います。認知症と診断されれば運転はしてはいけないのです。
そんな中で私が心配していることがあります。それは、自動車保険から保険金の支払いがされるか否かです。
誤解されている方も見えますが、“認知症の方でも、事件や事故の加害者になってしまった場合は、多くは認知症ではない方と同じように
賠償責任を負います。
只、認知症と診断されている場合は、自動車保険の約款にある『免責事項』により保険が下りない可能性もあるのです。
たとえば、飲酒運転で事故を起こした場合と同様と考えられないでしょうか?さらに、医者からも車の運転を止められていたにも関わらず、
家族が黙認してたらどうでしょうか?
これこそ監督責任で賠償責任を負う可能性もあるのです。判例では、重度の認知症の患者さんが徘徊の上、列車事故を起こしたケースでさえ、
家族の監督責任により損害賠償請求が行われているのです。
ご家族の方は、高齢者の方に十分配慮してあげて下さい。
サッカー観戦 (梅木)
先日、一年ぶりのサッカー観戦に行って来ました。Vファーレン対セレッソの一戦で、ジャパネットの高田元社長の挨拶から始まり、その後ジャパネット、ジャパネットの大合唱♪異様な盛り上がりで、試合開始となりました。 前半は、たいした盛り上がりもなく終了。後半に入りVファーレンの猛攻で先制、追加点となり、2対0でVファーレンの勝利となりました。 まだ私が若かりしころ(数十年前)国見クラブと言う名で、長崎県の県リーグに出場していましたが、私の所属するチームとあまり変わらないチームでした。 それが、いつの間にかJ1を狙えるチームとなり、私は、お金を払って観戦する側です。(実際は招待券ばかりでお金は払ったことありませんが、ビール代は、結構払っています) いよいよ、J1昇格をかけてのプレーオフが始まります。難しい戦いになるとは思いますが、頑張って欲しいものです。
年末に向けて(成瀬)
11月になるのに
昼間は日差しが強く感じる日がありますね
朝晩の気温差で
体調崩されたりしてませんか?
お花屋さんの店先に
ポインセチアやシクラメンのお花を
よく見かけるようになりました。
まだまだと思ってたのに
毎年あっという間にきてしまう年末
今年こそは、少しゆっくり年末が過ごせる様に
クリスマスが近づいてる事を忘れない様に
部屋にポインセチアを飾ってみました。
誕生日♪(内)
私事ではございますが、11/2が誕生日でございました♪
ケーキや花束、沢山のプレゼントを頂きまして♡
いくつになっても誕生日は嬉しいものです♪♪
会社ではクロワッサンにロウソクを立て、お祝いをして頂きました(~~)
3○歳・・・幸せなスタートです(^^)v
皆様、ありがとうございます!!