高齢者との事故を防ごう (宅島)
秋も深まって行き、暗くなるのもだんだん早くなってきました。
総務省の発表によると、昨年10月時点での65歳以上の高齢者が3千万人を超え、高齢者の総人口に占める割合は24.1%と過去最高になっています。
それに伴い高齢者に関する事故発生件数も歩行中、自動車運転中のいずれも増加傾向を示しています。
高齢者との事故では、夕暮れ、夜間時に道理を右から横断してくる高齢者との接触事故が多く見られます。
こうしたことから運転者は
・夕暮れ時の早めのライト点灯、上向きライトも効果的に使用し、歩行者を早めに発見する。
・運転中は視野を広く保ち、特に道路右側からの歩行者の発見に努める。
・高齢者は「横断するもの」考え、スピードを落として動向を見極める。といったことを意識しましょう。
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バス通勤 (井上)
毎日のバス通勤。
バス停での顔ぶれもだいたい同じです。
その中に、私がバス時間のめあすにしてる人がいます。
家を出るのが遅いとき、彼女がバス停にいたら「間に合った~!!」
とほっとします。
バスを待つ数分間は人間ウォッチング。
なかなか楽しい時間です。
(おおきなあくびに目は真っ赤)・・・昨日は仕事?飲み会?
(バス停に着くなりバナナを取り出しパクリ!)・・・朝忙しかた?
(鳥のフンがポトリ。。。)・・・私もやられたことがあるぅ。結構ショックだよねぇ?
などと勝手に心で語りかけております。
朝って意外と皆無防備なんですね。
あなたも誰かにウォッチングされているかも~~~!
私も気をつけよ!
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