私たちは、代理店の皆様の体制整備のお手伝いをさせていただいております。
代理店の未来と体制整備
2016年5月29日に保険業法が改正され、意向把握義務、情報提供義務、体制整備義務が保険代理店に課せられることとなりました。 2017年5月30日には個人情報保護法の改正もあり、個人情報の定義拡大、そして企業としての情報管理の義務が追加されています。 また金融庁指針では、フィデューシャリー・デューティーに基づき、顧客本位の業務運営に関する方針の策定が求められています。 加えて、我々リンクスは、このような外部環境をプラスに捉え、お客様・保険会社様からの信頼を勝ち得ていくべく、組織構築、体制整備の強化に今では、自他共に認める小規模代理店No1を自負する組織となりました。
取り組み例
保険会社のマニュアルだけでは不十分です。
弊社では、実際の業務や理念に沿った策定が必要と考え、独自のマニュアル等を作成し活用しています。
各種マニュアル
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コンプライアンスマニュアル -
コンサルティングシート
社内掲示
- 経営理念
- 緊急連絡図
- 勧誘方針
- 個人情報保護方針
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経営理念 -
緊急連絡図
管理システム
- 担当者別の保険会社・種目別挙績管理システム
- 手数料管理システム
代理店模擬監査風景（グループ参加)
代理店の皆様
我々は、金融庁や保険会社が求める体制整備・組織作りのお手伝いをさせて頂いております。
そもそも体制整備とは？何から手を付けていいのか分からないなど…お困りの方は遠慮なくご連絡ください。
「うちは大丈夫！」と思っていると大変な事態を招くことになります。
小規模代理店が生き残れる唯一の手段は、組織力を強化し、体制整備を整え、保険代理店から真の法人格を有した企業へと成長することです。